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ゼノンザードは面白い!?βテスト第2回に当選したのでプレイした感想やレビューなど

ゼノンザード・第1回目のβテストには残念ながら参戦出来ず。

アドバンスプレイヤー招待状(事前登録と公式アカウントフォローで貰えるリアルデッキセット同梱の専用コード)の準備が間に合ってなかったので予想はしてましたが、やっぱりダメでしたね笑

アドバンスプレイヤー登録することでβテストに優先的に参加出来たり、最新情報を事前に知ることが出来る。
しかし、宣伝目的とはいえ、無料デッキを応募者全員に配布とかずいぶん思い切った行動に出ましたね。それだけゲーム内容に自信があるということでしょう。

ゼノンザード最大の特徴でもあり魅力でもある【カードゲーム特化型AI】とは?

遊戯王・シャドウバース・マジック・ザ・ギャザリング(以下、MTG)などある程度有名どころのカードゲームはプレイしてきたつもりですが、それら既存の要素を取り入れつつも、まったく新しいタイプのカードゲームへと昇華させたのがゼノンザードです。

まず、召喚に際に必要となるマナ(コスト)の支払い。これはMTGでいうところのランド(土地)に該当するのですが、大きく違うのはミニオン(クリーチャー)自体がマナになったり、戦闘に参加したりと状況に応じて変化させられるということ。これにより、主戦場だけでなく相手のマナプールにも細心の注意を払わなければならず、油断していると想定外の不意打ちを食らってしまうことも。

次に、戦略に多大な影響を及ぼすフォース。各デッキ毎に選択したフォースはバトル開始時からフィールド上に2つまで存在し、破壊されるまで強力な効果を発揮。そしてこれらの選択で変化してくるのがプレイヤー自身のライフ値。フォース毎に設定された数値の合計を12点から引いた残りが初期ライフとなるこれもまた変わったルールです。

そして、本作品のメインテーマともなっているAI(人工知能)という存在。AIはプレイヤーのパートナーとして存在し、バトル中に助言をしてくれるだけでなく、自身もプレイヤーと共に戦います。

プレイヤー同士ではなく、お互いのパートナーと戦うという斬新すぎるシステム

正直、AI相手がメインのゲームってどうなの?って感じで始めましたが、想像してたよりも全然楽しめます。

パートナーAIと相手プレイヤーのバトル内容がリプレイ機能で確認出来るので、どうやって勝ったのか、負けた原因は何かなど、単純に試合を見てるだけでも面白いです。デッキ構築やプレイングの参考にもなります。

そしてこのAIたちはそれぞれ個性を持って成長します(らしい)。まだ実感としては良く分かってないのですが、公式によるとプレイヤーとの対戦を重ねることで癖や思考などを学習していくとのこと。説明だけ聞くと何だか凄いゲームになりそうな予感。プレイヤーVSプレイヤーが一番面白いとされてきたカードゲーム界の常識をぶち壊すことになるかもしれません。

まだ実装はされていませんが、デッキ編集のアドバイスや、対戦結果からのプレイ分析などもしてくれるようになるらしいです。様々なAI要素を存分に詰め込んだまさに「AIと共に、AIと闘う」のコンセプトに相応しい無限の可能性を秘めたタイトルと言えるのではないでしょうか。